【亀岡】「市長公室」を新設

2月 19, 2016 · Posted in 記事 
「市長公室」を新設

24日に供用開始となる市道中矢田篠線(篠町で)

17日に開かれた亀岡市の市議会臨時会で市部設置条例を一部改正する条例制定案が採択された。機構改革の最大の特徴は政策推進室を発展的に解消して新たに設けられる市長公室。市長公室内にはふるさと創生課を新設し、空き家を有効活用した定住促進などに力を入れる。このほか、まちづくり推進部の中に政策交通課をつくり、「政策」面で「京都スタジアム(仮称)」の建設計画の推進を図る。平成28年度の市政運営には桂川孝裕市長の〝桂川カラー〟が大いに打ち出されている。

今回の機構改革によって市の組織全体は、現在の13部、3室、42課から、14部、3室、43課に変わる。

また、市はこのほど開いた2月臨時記者会見の席上、「篠地区コミュニティバスの試験運行の開始」と「市道中矢田篠線の全線開通」について説明した。

コミュニティバスの試験運行は、篠町の交通空白地域の解消や市立病院へのアクセス向上を図る目的。

試験運行は24日午後1時25分にJR馬堀駅前から開始。全区間100円。運行ダイヤは朝3便(篠町牧田―JR馬堀駅)、昼間8便(馬堀駅から夕日ケ丘を左回り、右回りで循環)、夕方3便(篠町牧田―馬堀駅)。

市道中矢田篠線は、府道枚方亀岡線から国道9号までの延長約3・5㌔。国道9号の慢性的な渋滞を緩和することなどを目的に平成19年度から整備が進められてきた。総事業費は約11億円。

最終工事区間だった篠校区(延長約850㍍)の工事完了に併せて24日午前11時半から、供用開始となる。

 

※記事を抜粋。詳細は2016年2月19日付の京都丹波新聞で

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