【京丹波】和知の伝統芸能広めたい

2月 12, 2016 · Posted in 記事 
和知の伝統芸能広めたい

定期公演で人形浄瑠璃を演じる和知人形浄瑠璃保存会のメンバー(1月23日撮影)=京丹波町坂原で

旧和知町に伝わる伝統芸能を多くの人に知ってもらい、後世に継承しようと、京丹波町坂原の道の駅「和」内にある道路情報センター内の常設館で毎月1回開かれている伝統芸能定期公演。平成11年5月から続いており、間もなく17年を迎える。昨年の京都縦貫自動車道全線開通を機にさらに和知の伝統芸能を広めようと、関係者らは意気込んでいる。

定期公演は毎月第3、もしくは第4土曜に開催。和知人形浄瑠璃会、和知太鼓保存会、小畑万歳保存会、文七踊り保存会の4団体で年間スケジュールを立て、持ち回りで公演を行っている。

定期公演の入場者数は年間約500人で、ここ数年はほぼ横ばい。京都縦貫自動車道の全線開通で、動員増が期待されたが、思ったほど増えていないのが実情という。

同情報センターでは町のCATVや広報などで公演情報を発信するほか、今年はポスターを作成し町内の観光施設に掲示するなどPRに力を入れている。

次回の定期公演は27日午後1時半から。和知太鼓保存会と和知人形浄瑠璃保存会が出演する。公演協力費は大人300円、子ども100円。詳しくは同情報センター(電話0771・84・1522)へ。

 

※記事を抜粋。詳細は2016年2月12日付の京都丹波新聞で

 

Comments

Comments are closed.