【亀岡】口丹初の小中一貫校・亀岡川東学園 開校から9カ月

1月 29, 2016 · Posted in 記事 
亀岡川東学園 開校から9カ月

新しい校舎で学校生活を送る小学部の児童たち(亀岡市馬路町で)

口丹地域で初めての施設一体型小中一貫校として昨年4月に開校した馬路町の亀岡川東学園(川勝哲也校長)。164人の児童と85人の生徒たちは昨年11月中旬から、新校舎で一緒に学校生活を送っている。中学生が小学生を思いやる光景も見受けられる。開校から9カ月、2学期までが修了した同学園では、どのような方法で小中一貫教育が進められているのだろうか。

旧川東小学校と旧高田中学校の統合によって誕生した同学園には、1年生から9年生(7年生以降は中学生)までが在籍する。教職員は約40人。

職員室内は小学部と中学部に仕切ることなく、教諭らが連携しやすい配列にしている。小学校、中学校教諭関係なく全員が9学年の子どもたちを育むという意識を持つ。

校内では始業、終了を告げるチャイムの鳴らし方も工夫。授業時間は小学校が45分間、中学校は50分間。チャイムは小学部と中学部で異なった2種類があるため、各部の始業、終了の時間に鳴らしても混乱は起きていない。

今年度からスタートを切った施設一体型小中一貫教育の感触について川勝校長は、「始まってから、変更が必要なことなどいろいろと気づくことがある。それらを総括して、28年度からは確定した形で取り組みたい」と話している。

 

※記事を抜粋。詳細は2016年1月29日付の京都丹波新聞で

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