手づくりチェンバロで演奏会 24日に亀岡リべカ教会で

1月 15, 2016 · Posted in 記事 
手づくりチェンバロで演奏会

亀岡リべカ教会の礼拝堂に立つ辻田さん(亀岡市篠町で)

ピアノの前身と言われている撥弦楽器のチェンバロ。古楽の演奏に用いるとピアノとは違った趣の音色が楽しめる。このチェンバロを、ピアノ奏者の妻のために手造りし、一緒に演奏活動を続けている夫婦がいる。夫は遠方に住むチェンバロ職人に師事して技術を学んだ。この夫婦愛が感じられるチェンバロコンサートが24日に篠町の聖イエス会亀岡リべカ教会(辻田真理子牧師)で開かれる。

チェンバロの演奏活動をしているのは、現在、仕事の関係で名古屋市に住む三宅良昌さんと妻の眞理子さん=神戸市在住。2人とも聖イエス会の信徒。

大阪音楽大学ピアノ専攻出身の眞理子さんは、国内外の弦楽奏者、室内楽団、合唱団などのピアニストとして活躍するほか、古楽器に魅せられ、欧州でセミナーを受講するなど研鑽を積んでチェンバロを奏でるようになった。辻田牧師は古い知人。

24日の「チェンバロのしらべ」は、リべカ教会礼拝堂が会場になる。眞理子さんがバッハの「プレリュード」やカベソンの「騎士のうたによる変奏曲」などを披露する。

コンサートは午前10時開場、10時半開演。入場無料。信者以外の来場も歓迎している。問い合わせは亀岡リべカ教会へ。

 

※記事を抜粋。詳細は2015年1月15日付の京都丹波新聞で

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