地元食材の料理で健康づくり 南丹市健康食推進協

1月 15, 2016 · Posted in 記事 
地元食材の料理で健康づくり

美濃吉本店竹茂楼の総料理長、佐竹洋治さんが講師を務めた「和食の伝承講座」(昨年12月撮影、南丹市園部町小桜町で)

南丹市で現在、民間団体と大学、行政などによる〝健康食〟をキーワードにした「医福食農連携」の事業が進んでいる。地元食材を使ったレストランメニューの開発・提供、高齢者への配置食(レトルト食品)の普及、和食文化の伝承を柱にした取り組みだ。地産地消の推進と併せ、6次産業化にもなることから農家の所得向上、市民の健康づくりにつなげていく。

この事業は、平成26年に立ち上がった市健康食推進協議会(小島和幸会長)が進めている。レストランメニューの開発・提供では、京懐石料理店「美濃吉本店竹茂楼」(京都市左京区)の総料理長、佐竹洋治さん(40)が監修。地元で採れる鹿肉や黒豆、米などの食材をふんだんに使った創作和食料理2種類を完成させた。

高齢者向けの配置食事業は、黒豆の加工品製造などを手掛ける農事組合法人グリーン日吉、市社協、市が連携して取り組む。地元食材で調理した料理をレトルトパウチにして各家庭へ届けるもので、買い物に不自由している〝買い物難民〟の支援につなげる。

 

※記事を抜粋。詳細は2015年1月15日付の京都丹波新聞で

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