【京丹波】〝超〟地域密着型の施設へ 丹波マーケス第2回「100円商店街」大盛況

12月 25, 2015 · Posted in 記事 
丹波マーケス第2回「100円商店街」

丹波マーケスの第2回100円商店街で人気を集めた「100円くじびき」(京丹波町須知で)

食品スーパーや各種専門店、フードコートが入る道の駅「丹波マーケス」(京丹波町須知)はこのほど、今年2回目となる「100円商店街」を開いた。2カ月前に手探り状態で初開催した100円商店街ではPR不足がたたり、集客が伸びなかった。そこで改善点を洗い出し、迎えた第2回は盛況のうちに終わり、客の関心も高かったという。「この成功を次につなげたい」。 〝超〟地域密着型の商業施設を目指すマーケスの取り組みは続く。

国道9号沿いに立地する丹波マーケス。京都縦貫道の全通後にその影響を調べたところ来店客は1割程度減った。ということは残りの9割はいつも足を運んでくれる地元客。この結果を受け、より地元に支持される商業施設を目指そうと10月4日、初めて「100円商店街」を開催した。

しかし、事前のPR不足や地域の運動会などと重なったことで予想していた集客とほど遠い結果だった。これを受け、開催後すぐに運営会社の丹波地域開発㈱とテナント会で反省会を開いた。再挑戦に向け、各店では100円商品・サービスの改良に取り組んだ。来店客に告知チラシを手渡しし、新聞社などにプレスリリースを配信するなどしてPRを強化した。

さらに当日は「店頭陳列」「店頭接客」「店内精算」の100円商店街の3カ条を徹底し、客とのコミュニケーションを重視。買い回りを楽しんでもらおうと5店で買い物をすると景品がもらえるスタンプラリーも企画し、集客と滞在時間のアップを図った。

丹波地域開発の藤田真専務は「アンケートに答える人も明らかに増えており、関心が高まってきた。この回答を踏まえながら第3回、第4回開催につなげ、より地元の方に来てもらえるマーケスを目指したい」と話している。

 

※記事を抜粋。詳細は2015年12月25日付の京都丹波新聞で

 

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