【南丹】50年プロジェクト始動 美山の「京都桑田村」

12月 4, 2015 · Posted in 記事 
美山の「京都桑田村」

学生たちにお手玉を教える桑田村のメンバー(中央)=京都市北区で

南丹市美山町豊郷で地域活性化の取り組みを精力的に展開している「京都桑田村」(柿迫義昭代表)の会員たちがこのほど、京都市北区にある大谷大学短期大学部で〝講師〟を務めた。保育士を目指している幼児教育保育科の学生にお手玉といった昔の遊びを伝え、将来に役立ててもらおうというもの。これを機に桑田村は保育園児らとの交流を含めた一連の事業を「50年プロジェクト」と位置づけ、息の長い活動にしていく方針だ。

「京都桑田村」は豊郷地区に暮らす65歳以上の有志が立ち上げた組織で、地域活性化を目標に地元の公民館が行う事業の実働部隊として活動。ボランティアで参加した都市住民と田んぼの草刈りなどをしているほか、春と秋に合宿を受け入れている「たかつかさ保育園」(京都市北区)の園児と交流を続けている。

学生は保育実習のために昨秋から、たかつかさ保育園の園児と一緒に豊郷地区を訪れており、こうした縁で桑田村の大学訪問が初めて実現した。地域は人口減少が進む状況にあるが、柿迫代表(67)は「将来に夢と希望を持って取り組んでいきたい」と意欲を示している。

 

※記事を抜粋。詳細は2015年12月4日付の京都丹波新聞で

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