再び注目 ふるさと納税

7月 25, 2014 · Posted in 記事 · Comment 
「ふるさと納税制度」をアピールする亀岡市のチラシ

「ふるさと納税制度」をアピールする亀岡市のチラシ

出身地や応援したい自治体に寄付をすると税金が軽減される「ふるさと納税制度」が始まって6年。亀岡市においては昨年度までに576件、総額にして2935万円の寄付があった。今月に入り、菅義偉官房長官が控除額の引き上げなど制度の拡充を目指す考えを表明。最近では、お礼にもらえる特産品のことが各マスコミにも取り上げられ、再び注目を集めている。

亀岡市は、平成20年8月から同制度を導入した。これまでの件数と金額は、20年度=77件、383万円▽21年度=121件、981万円▽22年度=130件、448万円▽23年度=71件、470万円▽24年度=75件、266万円▽25年度=102件、387万円─で推移している。

22年度以降、件数と金額は落ち着いた状況が続いたが、昨年度に市のホームページで電子申請を開始。これにより件数、金額がアップした。思い立ったら即行動に移してもらえるシステムの導入が奏功したようだ。府のまとめによると、亀岡市の件数、金額の順位は府内で5位以内と上位にある。

今年度の寄付の状況は6月末現在で15件、120万円。今のところ8件、59万円だった前年同期を上回り、出足は好調のようだ。

 

※記事の一部を抜粋。詳細は2014年7月25日付の亀岡市民新聞で

動き出した チョロギ村構想

7月 18, 2014 · Posted in 記事 · Comment 
チョロギ村

住民に「チョロギ村」の構想を説明する森隆治さん(宮前町で)

宮前町神前の健康長寿村構想「チョロギ村」が動き始めた。認知症の予防効果があるとさせるチョロギを始めとした薬草を使った特産品の開発や、事業の拠点施設となる「チョロギ館」の開設などを通して地域の活性化を図る。だれもが願う「健康長寿」と、「住んで楽しい」地域づくりの両立に向け、新たな試みが進められようとしている。

実施主体となるのは、神前区(152世帯、約470人)の全員が会員となっている「神前ふるさとを守る会」(山下昇会長)。住民に対するチョロギ村説明会では、これから選定する活動拠点「チョロギ館」を中心として、「薬草を栽培して特産物化する」「地域の里巡りで都会の人と交流を図る」「神前サポーター制度をつくる」「生活楽しみ塾を開設する」などの活動方針が語られた。

説明会では、医療関係の仕事に従事する住民から「チョロギが認知症予防に効果があるのは知られてきつつある。そのエキスの商品なら、ものすごく売れるのではないか」と期待する声が上がり、更に「予防医学の観点から病院とのタイアップも考えられる」という提案も出された。

※詳細は2014年7月18日付の亀岡市民新聞で

学校が変わりました  ISSに取り組む曽我部小

7月 11, 2014 · Posted in 記事 · Comment 
シンボルマークの「Iちゃん」

シンボルマークの「Iちゃん」

この10カ月間で児童も教師もずいぶんと変わりました―。曽我部小学校(曽我部町、俣野弘和校長、179人)が市内の小学校で唯一、認証に向けて取り組んでいる「インターナショナルセーフスクール(ISS)」が成果を上げている。この間の学校を挙げての様々な取り組みによって校内に大きな変化が訪れているようで、「子どもたちの安全を守ろう」という意識の高まりだけでなく、「より良い学校生活」に向けて教師と児童が一丸となった活動に発展しつつある。

昨年9月、同校と市内の9保育所(園)は、ISS認証取得に向けての「取り組み宣言」をした。ISSは、亀岡市が日本初の国際認証を受けたセーフコミュニティ(SC)の学校・保育所版で、子どもたちがより安全に、安心して過ごせる学校・保育所づくりを進めるためのもの。

「取り組み宣言」のあと、同校では子どもたちがアイデアを寄せ合ってシンボルマークをつくった。名前は「I(あい)ちゃん」。ISSのIからとった。Iちゃんは今、同校の様々な取り組みで活用されている。

今後、今年11月に事前審査があり、来年の今頃に本審査となる。俣野校長の「ISSを通して、自分の命も人の命も大切にして育っていってもらいたい」との願いは今、着実に児童と教職員に浸透しつつあるようだ。

※詳細は2014年7月11日付の亀岡市民新聞で

「おもてなし力」向上へ  京都タクシーが観光研修会

7月 4, 2014 · Posted in 記事 · Comment 
観光研修会

ふるさと亀岡ガイドの会が講師を務めた京都タクシーの観光研修会(余部町で)

余部町の京都タクシーはこのほど、本社で乗務員を対象にした観光研修会を行った。同社は専用球技場の完成後、観光客の増加を予想。乗務員が市内各地にある名所旧跡の知識を深め、「おもてなし力」の向上につなげるのが狙い。
講師は、観光客に地元の見どころを伝えている生涯学習ボランティアサークル「ふるさと亀岡ガイドの会」が務めた。中川秀夫会長と牧田浩副会長、小林晴夫さんの3人が名所旧跡のポイントを解説した。
乗務員たちには川東地区の観光スポットを伝えたほか、亀山城跡と城下町なども説明。終了後は講師に質問する時間もあり、乗務員たちは熱心に知識を深めていた。

※詳細は2014年7月4日付の亀岡市民新聞で