住宅用火災警報器 消防と自治会で設置推進へ

11月 29, 2013 · Posted in 記事 · Comment 
住宅用火災警報機

開会のあいさつをする廣瀬会長(千歳町で)

全国79・8%、京都府80・9%、亀岡市74・6%。これは住宅用火災警報器の設置率(今年6月時点)だ。全国や府平均より5ポイント以上も低い亀岡の設置率向上を強力に推し進めようと、亀岡消防署は自治会などとタッグを組む、新たな取り組みを始めた。9日夜には千歳町の自治会館で「千歳町子ども・高齢者見守り推進委員」(愛称=ちとせさわやかネットワーク)を対象にした防火研修会が開かれ、設置推進への協力を呼びかけた。

同署では、特に機敏に逃げることが難しい高齢者世帯の市内設置率100%を目指したいとしており、同署予防係長の田中榮治・消防司令補は「高齢者を災害から守り、市内から悲惨な火災が起きないように取り組んでいきたい」と話す。また、田中係長は「設置率向上に向けて、このような取り組みを市内の他の自治会にも広げていければ」と期待を寄せている。

※詳細は2013年11月29日付の亀岡市民新聞で

市老連 創立50周年祝う

11月 22, 2013 · Posted in 記事 · Comment 
老人クラブ連合会

創立50周年を記念した定期大会であいさつをする原田会長(余部町で)

創立以来、「健康・友愛・奉仕」を活動の柱に掲げて積極的に社会活動を展開している市老人クラブ連合会(原田太郎会長、約60クラブ、約3千人)は今年、創立50周年の大きな節目を迎えた。20日には余部町のガレリアかめおかで関係者ら約500人が出席して、50周年を記念した定期大会が盛大に執り行われた。

この日の定期大会では、原田会長が「今後とも活力ある地域づくりに貢献できるよう努めていきたい。(老人クラブの)存在と役割を理解してもらい、多くの人の参加を期待する」とあいさつ。

各種の表彰や来賓祝辞のあと、「高齢者の健康長寿への取り組みを核として、若い世代とともに手を携え、『新たな絆社会』の創造をめざす」などとした大会宣言を採択。創立50周年記念の基調講演や健康づくり事業としての講演や体操、演芸発表会なども行われた。

※詳細は2013年11月22日付の亀岡市民新聞で

 

様変わりする教育現場 情報通信技術取り入れる動き活発化

11月 15, 2013 · Posted in 記事 · Comment 
ICT

今年度、ICTが導入された亀岡小学校では10月に4年生のクラスで公開授業が行われた(内丸町で)

全国の小学校などでICT(情報通信技術)を取り入れる動きがあり、教育現場も様変わりしつつある。亀岡市では今年度、8小学校でタブレット端末などを初めて導入。ICT教育が本格的に始まろうとしている中、民間企業からの支援などを受けて機器を整備してきた南つつじケ丘小学校(湯浅吉則校長)では、すでに先進的な取り組みが進んでいる。

市内でICTを導入した小学校は亀岡と安詳、曽我部、吉川、畑野、大井、保津、詳徳の8校。パソコン教室の機器更新と併せ、すべての普通教室に電子黒板機能付きプロジェクター、各校に10台ずつタブレット端末を配備した。平成26年度は9小学校、27年度は8中学校(川東小と高田中の一貫校含む)に入れる計画だ。

一歩先を行く、南つつじケ丘小学校は20年度以降、府教委などから情報教育に関する指定を受けた。機器の整備はないが、テーマに沿って児童たち自らが調べ、まとめ、発表する授業を行った。21年度には文科省からモデル校に指定され、全教室に電子黒板などを配備。児童たちの発表の場に生かした。

※詳細は2013年11月15日付の亀岡市民新聞で

 

パリ駅伝で日本代表に

11月 8, 2013 · Posted in 記事 · Comment 
難波さん

日本代表メンバーとしてパリ駅伝に出場した難波さん=大分東明高校提供

箱根駅伝などの大会で活躍し、現在は大分東明高校(大分県)で駅伝部コーチを務める亀岡市出身の難波祐樹さん(30)が、3日にフランスで開催された「パリ駅伝」に日本代表チームのメンバーとして初出場。「日の丸をつけて走るのが夢だった」という難波さんは、周囲への感謝の気持ちを胸に力走した。

男女混合で出場した日本チームの結果は、2時間15分14秒のタイムで見事、優勝を飾った。走り終えた難波さんに対し、難波さんの母校、亀岡中学校校長で父の修一郎さんは「陸上を15年続け、夢だった日本代表チームのユニホームを着ることができてよかった。1区を走ったようだが、よく頑張ってくれた」とねぎらった。

※詳細は2013年11月8日付の亀岡市民新聞で

障害者の賃金アップを!

11月 1, 2013 · Posted in 記事 · Comment 
ぱすてる

手作りされた焼き立てパンが並ぶ店内(大井町で)

生ふりかけ

「丹亀」ブランドの第1弾商品となった佃煮「生ふりかけ」

 

月々の給料の平均が1万3千円。これは、いわゆる授産施設で働く障害者たちが得ている収入だ(平成24年度の就労継続支援B型事業所の全国平均)。京都府では平均1万5500円で、全国平均よりもわずかに高いが、それでも時間給にすると190円ほど。国は障害者自立支援法施行後に「工賃倍増5カ年計画(平成24年度からは工賃向上計画)」を打ち出してはいるが、なかなか改善されないのが現状だ。亀岡の場合も状況は似たようなものだが、懸命に取り組みを進める2つの社会福祉法人の新たな動きを取材した。

 

社会福祉法人・松花苑(西藤二郎理事長)の「かしのき・ワークスおーい」は、大井町で開店13周年を迎えた「ベーカリー&カフェぱすてる」をリニューアルし、11月9日にオープンさせる。当日は大感謝祭として物品販売やステージショーなど様々なイベントを用意しており、市民の来場を呼びかけている。

一方、亀岡福祉会「かめおか作業所」(薭田野町、西村直理事長)はこのほど、亀岡の食文化を守る佃煮屋「丹亀」ブランドを創設。第1弾商品として京都丹波地域のシカ肉を使った佃煮「生ふりかけ」を開発した。

※詳細は2013年11月1日付の亀岡市民新聞で