休刊のお知らせ 最終発行は来月11日付

2月 26, 2016 · Posted in 未分類 · Comment 

拝啓 春寒の候 京都丹波新聞をご愛読の皆様方には益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。平素は弊紙に対しまして格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
さて昭和60年1月1日の創刊以来、皆様にご支援、ご愛読をいただいてまいりました弊紙ですが、来月の11日付をもちまして休刊させていただくことを、お知らせいたします。
創刊から平成25年まで弊紙は、亀岡に根差し亀岡を代表する地域紙として多くの市民の皆様方に愛され週刊の郷土紙としての歩みを続けてまいりました。ところが、その間、「ネット社会」の進展の影響は予想をはるかに上回り、「紙離れ」傾向が顕著となり活字文化の衰退化が進むなか、欧米だけでなく我が国においても新聞の存在は大きく様変わりしてきました。
そうした状況下で弊紙は、亀岡の地域紙から南丹市、京丹波町も含めた「京都丹波」の地域紙として紙面を刷新しました。しかしながら、京都丹波では地域社会の変遷もあってか、必ずしも時代の読者ニーズに対応できていないというほかなく、当地においては、この時代に果たすべき地域紙の役目は既に終えたと判断させていただきました。
創刊から30年余りの間、温かいご支援を賜りましたことを、この場をお借りしまして厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。            敬具
平成28年2月26日
㈱亀岡市民新聞社
代表取締役社長
髙﨑 忍

 

3月4、11日は発行
両日とも購読料無料
前受金は返金
※弊紙はこのあと、3月4日付、11日付も発行いたしますが、両日付とも購読料は無料とさせていただきます。また、読者の皆様の中で前受金をいただいている方々につきましては、次のように対応させていただきます。
金融機関の口座振替で月払いの方は平成28年1月と2月分を3月7日に振り替え、年払いと半年払いの方は3月分以降いただいている金額を3月15日までにご登録の口座へ振り替えます(個々に返金額をお知らせいたします)。
このほか、郵便振替や集金、口座振り込みなどで3月以降の購読料を支払っていただいている方には、すべて3月15日までに現金書留で返金させていただきます。
分かりにくい点がありましたら本社までお問い合わせください。0771・24・2338。

 

【亀岡】全国学校図書館協議会長賞受賞

2月 26, 2016 · Posted in 記事 · Comment 
全国学校図書館協議会長賞受賞

水谷教諭と並んで賞状や盾などを見せる石垣さん(右)=内丸町で

全国学校図書館協議会など主催の第61回青少年読書感想文全国コンクールでこのほど、亀岡小学校(内丸町、中川巻信校長)2年の石垣実彩乃さん(8)=三宅町=が小学低学年の部で「全国学校図書館協議会長賞」(計3点)を受賞した。

2年3組の石垣さんは、担任の水谷めぐみ教諭が読み聞かせをした「てとてとてとて」という本の感想を文章に。石垣さんは「手にはまほうがあるみたい」と感じたことを表現。腹痛の時に母親が優しくお腹をなでてくれたら痛さが弱まったという経験も綴りながら、「手は人をあんしんさせる力があるんだなと思いました」と書いた。

受賞に「うれしい」という石垣さんは、本を読むことが好きであるほか、学校の教科では音楽が好き。水谷教諭によると石垣さんは「感受性が豊か。活発で誰とでも話をしたり仲よく遊ぶ女の子」という。

同校図書館主任の梅澤千夏子教諭は石垣さんの感想文について、「あらすじのことだけでなく思いもいっぱい書かれていたので、北部審査の場では他の先生方から『低学年と思えないくらいよく書かけている』とたたえられた」と話していた。

 

 

※記事を抜粋。詳細は2016年2月26日付の京都丹波新聞で

【南丹】一針一針に発展の願い込め

2月 26, 2016 · Posted in 記事 · Comment 
天引むくむく市

手作りした幟旗を手にする奥村さん(南丹市園部町天引で)

南丹市園部町天引で28日、新たに完成した農林産物直売所で「天引むくむく市」が開かれる。これを前に地元の主婦、奥村梨恵子さん(58)が道路沿いに立てる幟旗を手作りした。和柄の古布をうまく縫い合わせた温かみのある個性的な仕上がりで、「この取り組みが地域のシンボルであるムクの木のパワーをもらって発展してほしい」─と、一針一針にその願いを込めた。

この取り組みは、住民たちでつくる「天引区の活性化と未来を考える会」が中核となって進めている。今年1月には、天引八幡神社の隣接地に府の補助金を活用して直売所などを整備。農林産物の販売などを通じて地元の魅力を発信していこうとメンバーは意気込んでいる。

幟旗に使った古布の中には、バイパス整備による立ち退きで引っ越した知人の風呂敷が含まれている。この人とは子育てをしていた頃、ムクの木の下で同い年の子どもを一緒に遊ばせた思い出があるそうだ。「縁の深い人からもらったものをなんとかしたい」との思いで見事によみがえらせた。

サイズは幅40㌢、長さ150㌢で、「天引むくむく市」「おいでやす」の文字が大きく入っている。2本分が出来上がったが、これから10本を目標に作業を続ける。

28日にある「天引むくむく市」の開催時間は午前9時半から正午まで。3月は13日に予定されている。

 

※記事を抜粋。詳細は2016年2月26日付の京都丹波新聞で

【京丹波】ふるさと探訪「馬の踏石」(京丹波町大倉)

2月 26, 2016 · Posted in 記事 · Comment 
馬の踏石

きれいに整備されている「馬の踏石」の公園(京丹波町大倉で)

八百万の神の国の人々が素朴な信仰心によって生み出した名所であることには間違いない。京丹波町大倉にある交通安全の守護神「馬の踏石」。大岩に穿たれた穴は、流水で削り取られた甌穴と思われるが、信心深い人たちによって神牛神馬の足跡として大切に祭られ、足の病が治るとして長年にわたってお参りが続いてきた。現在は公園として一帯が整備され、道行く人を見守っている。

国道27号の和知トンネルの南側にある「大倉」交差点から和知中学校方面に少し登った所の道沿いに、平成20年に整備された公園がある。この中央に鎮座するのが「馬の踏石」だ。現地に建てられている看板や郷土誌「ふるさと大倉」(平成12年、ふるさと大倉編集委員会発行)によると、いわれはこうだ。

この小道は古来より、由良川上流の桑田郡と京街道を結ぶ主要道だった。飛鳥時代の大化2年(646)に現在の南丹市美山町樫原に大原神社が勧請されたが、更に200年余りたった平安時代の仁寿2年(852)には現在の福知山市三和町大原に分祀するための遷座が行われ、この地がお旅所となった。

人々は神輿を奉った皇族や神官の行列を喜び迎えたが、後日、里人に神の夢告があってこの地を深く掘った。すると神牛神馬の足跡がくっきり残るこの岩が出現。驚いた里人は注連縄を飾るとともに人々の草履や牛馬の草鞋を供え、長旅の安全と「百姓の宝」である牛馬の足のけがや病気平癒を祈願するようになったという。

現地にある看板には、この大岩が甌穴であることが明記されている。甌穴は砂岩層の表面が水の流れで回転する小石によって削り取られて穴となったもの。つまり大昔、ここが由良川の川底だったという証明にもなっている。日本列島に人類が住むより前とされる約5万年前に形成されたと見られるこの甌穴。神牛神馬ではないかもしれないが、ある意味で造形の神が誕生させた奇岩なのだろう。

 

※記事を抜粋。詳細は2016年2月26日付の京都丹波新聞で

【亀岡】「市長公室」を新設

2月 19, 2016 · Posted in 記事 · Comment 
「市長公室」を新設

24日に供用開始となる市道中矢田篠線(篠町で)

17日に開かれた亀岡市の市議会臨時会で市部設置条例を一部改正する条例制定案が採択された。機構改革の最大の特徴は政策推進室を発展的に解消して新たに設けられる市長公室。市長公室内にはふるさと創生課を新設し、空き家を有効活用した定住促進などに力を入れる。このほか、まちづくり推進部の中に政策交通課をつくり、「政策」面で「京都スタジアム(仮称)」の建設計画の推進を図る。平成28年度の市政運営には桂川孝裕市長の〝桂川カラー〟が大いに打ち出されている。

今回の機構改革によって市の組織全体は、現在の13部、3室、42課から、14部、3室、43課に変わる。

また、市はこのほど開いた2月臨時記者会見の席上、「篠地区コミュニティバスの試験運行の開始」と「市道中矢田篠線の全線開通」について説明した。

コミュニティバスの試験運行は、篠町の交通空白地域の解消や市立病院へのアクセス向上を図る目的。

試験運行は24日午後1時25分にJR馬堀駅前から開始。全区間100円。運行ダイヤは朝3便(篠町牧田―JR馬堀駅)、昼間8便(馬堀駅から夕日ケ丘を左回り、右回りで循環)、夕方3便(篠町牧田―馬堀駅)。

市道中矢田篠線は、府道枚方亀岡線から国道9号までの延長約3・5㌔。国道9号の慢性的な渋滞を緩和することなどを目的に平成19年度から整備が進められてきた。総事業費は約11億円。

最終工事区間だった篠校区(延長約850㍍)の工事完了に併せて24日午前11時半から、供用開始となる。

 

※記事を抜粋。詳細は2016年2月19日付の京都丹波新聞で

【南丹】BDF化でCO2削減に一役

2月 19, 2016 · Posted in 記事 · Comment 
BDF化でCO2削減に一役

重機にBDFを給油するスタッフ(南丹市八木町諸畑で)

南丹市八木町諸畑にあるバイオマス発電施設「市八木バイオエコロジーセンター」にBDF(バイオディーゼル燃料)の給油設備が完成し、今月から稼働している。市が国の補助金を活用して整備したもので、同センターが使う重機などの燃料をBDF化し、CO2削減に一役買う。

市は、平成25年度からBDF製造業者と国の「地域バイオディーゼル流通システム技術実証事業」に取り組んでいる。ほかの自治体と手を組み、BDFの原料である使用済み天ぷら油の回収量アップなどを目指した広域連携プロジェクトで、南丹市が核となってネットワーク作りを進めている。

給油設備が完成した市八木バイオエコロジーセンターでは、これを機に軽油を使っていた重機や散布機(液肥などをまく)の燃料をBDFに変更。今のところ1週間で400㍑を使っており、全体の燃料使用量の半分をBDFで賄っているという。事業費は約800万円。

市内では、使用済み天ぷら油の回収個所が公民館や企業、個人宅などに72カ所ある。NPO法人南丹市エコタウン推進協議会が25年度から回収用のポリタンク(20㍑)を希望者に配布。これに伴って回収量も増加基調にあり、今年度は1月末時点で1万6498㍑に達している。

 

※記事を抜粋。詳細は2016年2月19日付の京都丹波新聞で

 

【京丹波】町シルバー人材センター10周年

2月 19, 2016 · Posted in 記事 · Comment 
町シルバー人材センター10周年

式典であいさつする友金理事長(京丹波町蒲生で)

公益社団法人京丹波町シルバー人材センター(友金一文理事長)の設立10周年式典が13日、京丹波町蒲生野の町中央公民館で開かれ、来賓や関係者、会員など約150人が出席した。

同法人は和知、瑞穂、丹波の3町合併に伴い、既にあった瑞穂、丹波の両シルバー人材センターが統合し、これに旧和知町が加わる形で平成18年4月1日に発足した。

当初の年間受注金額は1億円を切っていたが、平成26年度には1億6200万円にまで増加、会員数は302人となっている。

物故者に対する黙とうのあと、あいさつに立った友金理事長は「本格的な高齢化社会を迎え、団塊の世代が社会の担い手としてこれまで以上の活躍ができるよう、10周年を機にさらなる努力を続けていきたい」と述べた。

 

※記事を抜粋。詳細は2016年2月19日付の京都丹波新聞で

 

【亀岡】にぎわい創出に期待

2月 12, 2016 · Posted in 記事 · Comment 
後期基本計画案を桂川市長に答申

後期基本計画案を桂川市長に答申する内山会長(右)=市役所市長応接室で

平成26年3月から約2年がかりで「第4次亀岡市総合計画~夢ビジョン~後期基本計画」の策定作業を進めてきた市総合計画審議会(内山隆夫会長)はこのほど、後期基本計画の最終案を桂川孝裕市長に答申した。人口減少社会におけるにぎわい創出に向けた様々な施策が盛り込まれている同計画案には、桂川市長の公約である「かめおか・未来・チャレンジビジョン」の中からも13項目の施策が加えられている。同計画案は3月市議会に上程される。

後期基本計画は、23年度から施行されている現在の前期基本計画(27年度までの5年間)を引き継ぐもので、計画期間は28年度から32年度までの5年間。

桂川市長のかめおか・未来・チャレンジビジョンの中から取り入れられた施策には、「市内の観光や特産品、定住環境、事業用地に関する情報発信などを市域を越えて展開するため、市外で活躍する亀岡出身者などのネットワーク化により、亀岡市を応援する組織づくりを推進」(市民協働)や「地元産物の情報発信・販売拠点の開設を支援」(農業)などがある。

 

※記事を抜粋。詳細は2016年2月12日付の京都丹波新聞で

【南丹】庖丁は食を支える大切な道具

2月 12, 2016 · Posted in 記事 · Comment 
庖丁文化を発信する廣瀬さん

各地で庖丁文化を発信する廣瀬さん(南丹市八木町船枝で)

「庖丁は食を支える大切な道具で、素材の切り口が料理の仕上がりに反映する」─。そう語るのは、南丹市八木町船枝に工房「食道具竹上」を構える廣瀬康二さん(45)=京都市伏見区。「庖丁コーディネーター」の肩書きを持ち、セミナーなどでその魅了を伝えようと各地を飛び回っている。今は、新入生が使う庖丁を大学に納品するための作業に追われる一番忙しい時期だが、歪みの直しなど一丁一丁にプロの厳しい目が光る。

工房では、数カ月ごとに料理人や陶芸作家らが集う茶話会を開いている。貴重な情報交換の場だ。ここで聞いた話はセミナーの受講者に料理のノウハウに関することも含め、主婦目線に置き換えて分かりやすい内容で伝えている。

受講者には、「素材の角が立っているので食感が良く、うま味が残る」「細胞がつぶれないので鮮度が保たれる」など、切れ味の良い庖丁で調理することの大切さを伝授。生ものだけでなく、煮物や焼き物といった火を通す料理にも共通するそうだ。

「商いはお客様に知識や知恵を伝えることが先で、利益は後からついてくるもの」と廣瀬さん。庖丁文化を発信する活動にも力が入る。「自分が楽しんでやらないと、お客様に思いが伝わらない」と語り、「海外で和庖丁の真の姿を伝える担い手になれたら」と今後の目標を掲げる。

 

※記事を抜粋。詳細は2016年2月12日付の京都丹波新聞で

【京丹波】和知の伝統芸能広めたい

2月 12, 2016 · Posted in 記事 · Comment 
和知の伝統芸能広めたい

定期公演で人形浄瑠璃を演じる和知人形浄瑠璃保存会のメンバー(1月23日撮影)=京丹波町坂原で

旧和知町に伝わる伝統芸能を多くの人に知ってもらい、後世に継承しようと、京丹波町坂原の道の駅「和」内にある道路情報センター内の常設館で毎月1回開かれている伝統芸能定期公演。平成11年5月から続いており、間もなく17年を迎える。昨年の京都縦貫自動車道全線開通を機にさらに和知の伝統芸能を広めようと、関係者らは意気込んでいる。

定期公演は毎月第3、もしくは第4土曜に開催。和知人形浄瑠璃会、和知太鼓保存会、小畑万歳保存会、文七踊り保存会の4団体で年間スケジュールを立て、持ち回りで公演を行っている。

定期公演の入場者数は年間約500人で、ここ数年はほぼ横ばい。京都縦貫自動車道の全線開通で、動員増が期待されたが、思ったほど増えていないのが実情という。

同情報センターでは町のCATVや広報などで公演情報を発信するほか、今年はポスターを作成し町内の観光施設に掲示するなどPRに力を入れている。

次回の定期公演は27日午後1時半から。和知太鼓保存会と和知人形浄瑠璃保存会が出演する。公演協力費は大人300円、子ども100円。詳しくは同情報センター(電話0771・84・1522)へ。

 

※記事を抜粋。詳細は2016年2月12日付の京都丹波新聞で

 

【亀岡】3本柱で人口増加を 人口ビジョン・総合戦略まとまる

2月 5, 2016 · Posted in 記事 · Comment 
人口ビジョン・総合戦略

最終戦略会議では、人口ビジョン・総合戦略のとりまとめに意見が述べられた(市役所3階会議室で)

亀岡市は国の地方創生の取り組みに基づいて、人口の現状を分析し将来展望を示す人口ビジョンと、地域活性化施策を盛り込んだ「人口ビジョン・総合戦略」をまとめた。1月27日に市役所3階会議室で開かれた第5回(最終)戦略会議では、出席委員から「人口が増えれば良しでなく、入ってきた人が自治会に加入するなど地域コミュニティがとれる施策でないとだめ」といった提言があるなど、人口ビジョン・総合戦略案の練り上げに熱が入っていた。

人口ビジョン・総合戦略の策定は、産官学の分野から集まった有識者らで組織する「市まち・ひと・しごと創生総合戦略推進会議」(井内邦典部会長)が主体となって取り組んだ。

総合戦略では自然減と社会減の解決につなげる方向性を確立。

「定住促進・少子化対策」「安全・安心の推進」「にぎわいの創出」の3本柱で、子育てしやすい環境づくりや観光や市民と行政が一体となって亀岡の魅力を発信するまちづくり、スポーツでの新たなにぎわいづくりといった施策を計画している。

人口ビジョン・総合戦略は後日、市のホームページに掲載するなどして公表される。

 

※記事を抜粋。詳細は2016年2月5日付の京都丹波新聞で

 

【南丹】園部高と附属中の生徒ら交通安全広報曲を制作中

2月 5, 2016 · Posted in 記事 · Comment 
交通安全広報曲を制作中

パソコンを使ってメロディーをつける生徒ら(南丹市園部町小桜町で)

南丹署は現在、国道162号を中心にツーリングバイクの交通事故が多発していることを受け、福井県小浜署と交通安全啓発活動を展開している。この一環として、管内にある園部高校と同校附属中学校に交通安全広報曲の制作を依頼。両校の生徒たちが力を合わせて作詞、作曲の作業を進めている。

作業は音楽の授業で行っており、1月29日には同校附属中の3年生約40人が取り組んだ。「花びら舞う9号線(中略)スピード緩めてどこまでも」など思い思いに書いた歌詞にパソコンを使って曲をつけていた。中には、「南丹の美しい自然に合うよう、ゆったりとしたメロディーに」と話す生徒がいた。

完成した広報曲は今後、道の駅といったライダーたちが集まる場所で流す計画。このほか、交通安全啓発の看板などのデザインを京都美術工芸大学に依頼しており、様々な手法で交通事故防止を訴えていく。

 

※記事を抜粋。詳細は2016年2月5日付の京都丹波新聞で

 

【京丹波】施設の職員が高齢者の助言者に

2月 5, 2016 · Posted in 記事 · Comment 
高齢者安全・安心アドバイザー

講習を受ける高齢者福祉施設の職員ら(京丹波町市場で)

普段から高齢者と接する機会の多い高齢者施設の職員に、日常業務を通じて防犯や交通事故防止などの助言を高齢者にする「高齢者安全・安心アドバイザー」となってもらおう―という取り組みを南丹署が始めた。1月29日夜には京丹波町市場の特別養護老人ホーム・長老苑で初の講習会が開かれ、和知地区にある高齢者施設職員や町職員ら約30人余りが受講した。

講習では、南丹署の署員らが「防犯」「交通事故防止」「女性が活躍する職場(社会)」「地域に密着した駐在所活動」について、それぞれ話した。うち、防犯に関しては「京丹波では鍵をかけていないための被害が非常に多い。特に高齢者には『鍵をかけて下さい』と呼びかけてもらえれば」と注意が促された。

 

※記事を抜粋。詳細は2016年2月5日付の京都丹波新聞で

【亀岡】口丹初の小中一貫校・亀岡川東学園 開校から9カ月

1月 29, 2016 · Posted in 記事 · Comment 
亀岡川東学園 開校から9カ月

新しい校舎で学校生活を送る小学部の児童たち(亀岡市馬路町で)

口丹地域で初めての施設一体型小中一貫校として昨年4月に開校した馬路町の亀岡川東学園(川勝哲也校長)。164人の児童と85人の生徒たちは昨年11月中旬から、新校舎で一緒に学校生活を送っている。中学生が小学生を思いやる光景も見受けられる。開校から9カ月、2学期までが修了した同学園では、どのような方法で小中一貫教育が進められているのだろうか。

旧川東小学校と旧高田中学校の統合によって誕生した同学園には、1年生から9年生(7年生以降は中学生)までが在籍する。教職員は約40人。

職員室内は小学部と中学部に仕切ることなく、教諭らが連携しやすい配列にしている。小学校、中学校教諭関係なく全員が9学年の子どもたちを育むという意識を持つ。

校内では始業、終了を告げるチャイムの鳴らし方も工夫。授業時間は小学校が45分間、中学校は50分間。チャイムは小学部と中学部で異なった2種類があるため、各部の始業、終了の時間に鳴らしても混乱は起きていない。

今年度からスタートを切った施設一体型小中一貫教育の感触について川勝校長は、「始まってから、変更が必要なことなどいろいろと気づくことがある。それらを総括して、28年度からは確定した形で取り組みたい」と話している。

 

※記事を抜粋。詳細は2016年1月29日付の京都丹波新聞で

【南丹】スポーツで地域交流にも一役 そのべ総合型地域スポーツクラブ

1月 29, 2016 · Posted in 記事 · Comment 
そのべ総合型地域スポーツクラブ

ソフトバレーボール教室に集まった「そのべ総合型地域スポーツクラブ」の会員ら(南丹市園部町小桜町で)

地域住民が気軽にスポーツを楽しむことができる「総合型地域スポーツクラブ」が全国に広がっている。南丹市内にも旧町単位にあり、そのうちの一つが同市園部町で活動する「そのべ総合型地域スポーツクラブ」(関隆宏会長)だ。子どもから年配者まで幅広い世代が参加でき、地域交流の場としての役割も果たしている。

総合型地域スポーツクラブの設置は、文部科学省や日本体育協会などが推奨している取り組み。生涯スポーツ社会の実現を目指して全国の市町村で広がっており、様々な種目を誰もが気軽に楽しめるのが特徴。運営主体は地域住民で、財源は参加者の年会費などを充てているが、活動を継続・発展するためには会員確保が重要となっている。

そのべ総合型地域スポーツクラブは、今年4月で設立から丸4年を迎える。現在の会員数は約100人で、小学生の子どもから70代の年配者まで幅広い層が活動しており、亀岡市など近隣市町からの参加もある。

種目の中では、家族で参加できるソフトバレーボールが一番の人気で、多い時で50人ほどが楽しんでいる。どの種目も世代を超えて楽しめるため、スポーツを介して地域コミュニティーの場にもなっている。子どもたちの中では、上級生が下級生の面倒を見たりしている微笑ましい光景もあるそうだ。

 

※記事を抜粋。詳細は2016年1月29日付の京都丹波新聞で

【京丹波】瑞穂、和知両支団に計5台 消防車両配属式

1月 29, 2016 · Posted in 記事 · Comment 
消防車両配属式

瑞穂支団と和知支団に配属された5台の小型動力ポンプ付積載車(京丹波町役場で)

京丹波町の平成27年度消防車両配属式が23日、同町役場であり、小型動力ポンプ付積載車5台が同町消防団瑞穂支団と和知支団に配属され、団員らは地域防災への決意を新たにした。

車両更新のため合併補助金3779万8千円を活用し購入。瑞穂支団に3台、和知支団に2台配属された。最新車両は、ポンプ作業がほぼ自動化されて使いやすい。いずれもオートマチック車で、4輪駆動となっている。

配属式では寺尾豊爾町長が梅原好範団長に車両の配属書を手渡し、「地域防災の要として一層、尽力してほしい」とあいさつ。梅原団長は、「今回の車両更新に加え、今年度末の防災無線の新規設置で我々の防災環境は格段に向上する。これを機に、改めて地域貢献や地域の安心を守る活動を考え、町民の期待に応えてほしい」と訓示した。

式典終了後、団員らは早速、役場駐車場に置かれた新型車輌を確認。納入業者から車内設備や搭載設備などの説明を熱心に受けていた。

 

※記事を抜粋。詳細は2016年1月29日付の京都丹波新聞で

【亀岡】東輝中吹奏楽部 音楽とボランティアで高評価

1月 22, 2016 · Posted in 記事 · Comment 
東輝中吹奏楽部

府吹奏楽アンサンブルコンテストで金賞を受賞した8人のメンバーたち(篠町で)

亀岡市篠町の東輝中学校(神先宏彰校長)の吹奏楽部(麻田彩実部長)は新年を迎え活動が一層活発になっている。それは昨年、府内の吹奏楽コンクールで高い評価を受けたことやソロプチミスト日本財団からボランティア活動が熱心であるとして感謝状を受けたことが理由。部員たちにとって励みと自信になっている。

同部は昨夏、第52回府吹奏楽コンクール中学校の部Aで金賞を受賞したほか、12月に八幡市で開催された府吹奏楽アンサンブルコンテストでは2年連続金賞を受けた。1年間に吹奏楽コンクールとアンサンブルコンテストで共に最高評価を受けた中学校は、口丹地域で東輝中が初めて。

また、吹奏楽部は昨年、ソロプチミスト日本財団が設けている「学生ボランティア賞」に応募した。吹奏楽部は土、日曜の部活開始前に、部員たちがグループに分かれて地域の公園の清掃に努めたり、校区内の小学校でミニコンサートの開催、自治会などのイベントに参加して演奏を披露するといった取り組みを続けている。

 

※記事を抜粋。詳細は2016年1月22日付の京都丹波新聞で

 

【南丹】天引の魅力を発信 農林産物販売所が完成

1月 22, 2016 · Posted in 記事 · Comment 
農林産物販売所が完成

完成式でテープカットをする関係者ら(南丹市園部町天引で)

南丹市園部町天引の国道372号沿いに農林産物販売所が整備され、このほど完成式が行われた。活性化の一翼を担う拠点施設と位置づけ、地元産物を使った商品化などで天引の魅力を発信。販売所を切り口に多くの来訪者を呼び込み、地域の元気につなげる。

住民でつくる「天引区の活性化と未来を考える会」(奥村睦夫会長)と天引区(奥村将治区長)、森林事業協同組合など地元の団体が連携し、府の「明日の『京都村』づくり事業」の補助金を活用して整備した。3年計画の事業で、来年度はソフト面の取り組みに力を入れる。

名称は、住民公募で決めた「ほっこりひと休み 源の里 天引むくむく市」(略称・天引むくむく市)。同神社にあるムクの古木など、地元のシンボルや歴史にまつわることも盛り込んで親しみやすさを出した。

運営は同会内に設けた「京都村づくり事業部」が担う。また、近隣の区から出品希望があれば、その商品も販売する考え。

販売所は今後、2月28日と3月13日(時間はいずれも午前9時半~正午)に営業。4月以降は月2回程度開く予定にしている。

 

※記事を抜粋。詳細は2016年1月22日付の京都丹波新聞で

 

【京丹波】道の駅「和」にEV充電器 利用無料

1月 22, 2016 · Posted in 記事 · Comment 
道の駅「和」にEV充電器

稼働開始したEV充電器の前に立つ藤田駅長(京丹波町坂原で)

京丹波町坂原の道の駅「和」は第2駐車場に電気自動車(EV)の普通充電器を5台設置し、このほど運用を始めた。昨年7月に京都縦貫車道が全線開通したことに伴い、同施設の利用客は3割程度減少しており、集客策の1つとして導入した。

普通充電器であるため、ゼロからフル充電には4~5時間かかる。しかし、充電がほぼない状態で来る車はほとんどないと想定。1時間充電すれば、30~40㌔走ることができるため、充電のついでに施設で休憩や買い物をしてもらうことを狙った。利用は無料。

今のところ利用者は多くないが、春の観光シーズンには増えてくると見込んでおり、同施設の藤田義幸駅長は「SNSなどを通じて和に充電器があることを周知していきたい」と話している。

 

※記事を抜粋。詳細は2016年1月22日付の京都丹波新聞で

手づくりチェンバロで演奏会 24日に亀岡リべカ教会で

1月 15, 2016 · Posted in 記事 · Comment 
手づくりチェンバロで演奏会

亀岡リべカ教会の礼拝堂に立つ辻田さん(亀岡市篠町で)

ピアノの前身と言われている撥弦楽器のチェンバロ。古楽の演奏に用いるとピアノとは違った趣の音色が楽しめる。このチェンバロを、ピアノ奏者の妻のために手造りし、一緒に演奏活動を続けている夫婦がいる。夫は遠方に住むチェンバロ職人に師事して技術を学んだ。この夫婦愛が感じられるチェンバロコンサートが24日に篠町の聖イエス会亀岡リべカ教会(辻田真理子牧師)で開かれる。

チェンバロの演奏活動をしているのは、現在、仕事の関係で名古屋市に住む三宅良昌さんと妻の眞理子さん=神戸市在住。2人とも聖イエス会の信徒。

大阪音楽大学ピアノ専攻出身の眞理子さんは、国内外の弦楽奏者、室内楽団、合唱団などのピアニストとして活躍するほか、古楽器に魅せられ、欧州でセミナーを受講するなど研鑽を積んでチェンバロを奏でるようになった。辻田牧師は古い知人。

24日の「チェンバロのしらべ」は、リべカ教会礼拝堂が会場になる。眞理子さんがバッハの「プレリュード」やカベソンの「騎士のうたによる変奏曲」などを披露する。

コンサートは午前10時開場、10時半開演。入場無料。信者以外の来場も歓迎している。問い合わせは亀岡リべカ教会へ。

 

※記事を抜粋。詳細は2015年1月15日付の京都丹波新聞で

地元食材の料理で健康づくり 南丹市健康食推進協

1月 15, 2016 · Posted in 記事 · Comment 
地元食材の料理で健康づくり

美濃吉本店竹茂楼の総料理長、佐竹洋治さんが講師を務めた「和食の伝承講座」(昨年12月撮影、南丹市園部町小桜町で)

南丹市で現在、民間団体と大学、行政などによる〝健康食〟をキーワードにした「医福食農連携」の事業が進んでいる。地元食材を使ったレストランメニューの開発・提供、高齢者への配置食(レトルト食品)の普及、和食文化の伝承を柱にした取り組みだ。地産地消の推進と併せ、6次産業化にもなることから農家の所得向上、市民の健康づくりにつなげていく。

この事業は、平成26年に立ち上がった市健康食推進協議会(小島和幸会長)が進めている。レストランメニューの開発・提供では、京懐石料理店「美濃吉本店竹茂楼」(京都市左京区)の総料理長、佐竹洋治さん(40)が監修。地元で採れる鹿肉や黒豆、米などの食材をふんだんに使った創作和食料理2種類を完成させた。

高齢者向けの配置食事業は、黒豆の加工品製造などを手掛ける農事組合法人グリーン日吉、市社協、市が連携して取り組む。地元食材で調理した料理をレトルトパウチにして各家庭へ届けるもので、買い物に不自由している〝買い物難民〟の支援につなげる。

 

※記事を抜粋。詳細は2015年1月15日付の京都丹波新聞で

元気に楽しく開設10周年 京丹波町上野の地産品直売所「美女山の里・ふれあい市」

1月 15, 2016 · Posted in 記事 · Comment 
美女山の里・ふれあい市

昨年末の10周年記念市に参加したメンバーや来場者ら(京丹波町上野で)

京丹波町上野で土曜と日曜、祝日に開催している地産品直売所「美女山の里・ふれあい市」(須知要代表、20人)が開場10周年を迎えた。「元気に明るく、そして楽しく」をモットーに、新鮮で安心・安全・安価を〝売り〟として運営。来店客はリピーターも多く、消費者とのふれあいや交流が、メンバーらの生きがいにもなっている。

商品はメンバーが持ち寄った多品種少量の構成。旬の新鮮野菜を始め、米やシイタケ、花類などのほか、季節に合わせて栗や枝豆、餅、しめ縄なども並べている。地元・京丹波町や南丹市からの来場がおよそ8割を占めるが、季節商品を目当てに都市部からの来訪も多いという。昨年末には10周年を記念した市を開催。老若男女、多くの人出でにぎわった。

須知代表は10年を振り返り、「開設当初を除き、ほぼ同じペースで続けてこられた。(メンバーは)まじめな人ばかりで、気張ってやってもらえる。消費者にも『おいしかった』と言ってもらえ、生産者として交流できることは年金生活者の生きがい」と喜んでいる。

開場時間は午前7時から午後4時まで(11月~4月は午前8時から)。週末と祝日のほか、盆や年末には追加で開場している。

 

※記事を抜粋。詳細は2015年1月15日付の京都丹波新聞で

 

あけましておめでとうございます

1月 1, 2016 · Posted in 未分類 · Comment 

本紙は8日付を休刊、15日付より平常に戻ります。

 

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

【亀岡】重要性周知にあらゆる手段を 亀山城「惣構跡」の保存

12月 25, 2015 · Posted in 記事 · Comment 
亀山城「惣構跡」の保存

丹波亀山城惣構跡保存会が1年半かけて調べた資料の数々と児嶋事務局長(古世町1丁目で)

城や城下町を敵兵の侵入から守る〝最前線の防衛ライン〟として築かれた「惣構」。総延長約3㌔に及んだ亀山城の「惣構」は全国有数の保存状態を誇りながら、新たな宅地造成によって次々と取り壊されている。菱田光紀議員は、亀岡の「惣構」の保存に向けた取り組みについて12月市会で質問。桂川孝裕市長も現状に危機感を示し、「あらゆる手段を講じ、重要性の周知、啓発に協力したい」と答弁。市民グループ「丹波亀山城惣構跡保存会」(小川博会長、73人)との協働にも意欲を見せた。

亀山城はかつて、本丸、二の丸が「内堀」、三の丸が「外堀」で囲まれ、その周囲に城下町が作られていた。その城下町を取り囲んだのが土塁(高さ4~5㍍)と堀(深さ2~3㍍)で構成された「惣構」だ。

宅地開発によって内堀、外堀ともほとんど失われた今、一部ながら当時の姿が現存するのは「惣構」のみ。平成26年7月に市民有志64人で発足した丹波亀山城惣構跡保存会は、1年半の間に現地研修や調査活動を重ね、調査結果をまとめた「散策マップ」、絵地図の上に解説を加えた「散策十七景」を制作。地元に全戸配布するなどして啓発に努めてきた。

自身も保存会メンバーである桂川市長は「貴重な遺産が自分の敷地にあるという認識を土地の所有者に持って頂く取り組みが重要」とし、周知、啓発に力を入れていく考えを示した。

保存会の小川会長は「現存する惣構跡はわずかしかないのに年々失われる。本当に保存は待ったなし」と説明。児嶋俊見事務局長も「まずは今まで見向きもされなかった惣構跡に光を当てて、発掘調査や復元整備に向けた周知啓発に力をいれていきたい」と話している。

 

※記事を抜粋。詳細は2015年12月25日付の京都丹波新聞で

【南丹】「かわったん漬け」人気 美山町河内谷の住民らが商品化

12月 25, 2015 · Posted in 記事 · Comment 
「かわったん漬け」人気

「かわったん漬け」の商品化にかかわっている名古さんら(右端)河内谷の住民たち=南丹市美山町中の加工施設で

南丹市美山町河内谷では、発酵漬物のニシン漬けが古くから各家庭で守り継がれている。その伝統食で地域を売り出そうと、住民たちが「かわったん漬け」として商品化。3年目となる今年も21日にパック詰め作業が行われ、同町内の主要店舗で販売を始めた。期間限定のため、毎年完売する人気ぶりだ。

この漬物は身欠きニシンと聖護院ダイコンを麹で漬けたもの。厳しい冬を乗り越える保存食として作られ、ニシンのうまみでまろやかな味になり、温かいご飯に合う。正月に欠かせない一品で、地元ではニシンだけを焼いて酒のあてにする人もいるそうだ。

聖護院ダイコンは地元で栽培したものを使用。収穫したあと塩漬けにし、11月下旬にほかの材料と合わせる本漬け作業を名古靖子さん(72)ら女性たちが中心に行った。塩加減がポイントで、「暖かい気候だったが、よい出来に仕上がった」と満足する。

「かわったん漬け」は美山町自然文化村河鹿荘(同町中)、ショップ21(同)、ふらっと美山(同町安掛)などで販売している。今年は約250個を販売する見込みで、価格は一個400円。

 

※記事を抜粋。詳細は2015年12月25日付の京都丹波新聞で

【京丹波】〝超〟地域密着型の施設へ 丹波マーケス第2回「100円商店街」大盛況

12月 25, 2015 · Posted in 記事 · Comment 
丹波マーケス第2回「100円商店街」

丹波マーケスの第2回100円商店街で人気を集めた「100円くじびき」(京丹波町須知で)

食品スーパーや各種専門店、フードコートが入る道の駅「丹波マーケス」(京丹波町須知)はこのほど、今年2回目となる「100円商店街」を開いた。2カ月前に手探り状態で初開催した100円商店街ではPR不足がたたり、集客が伸びなかった。そこで改善点を洗い出し、迎えた第2回は盛況のうちに終わり、客の関心も高かったという。「この成功を次につなげたい」。 〝超〟地域密着型の商業施設を目指すマーケスの取り組みは続く。

国道9号沿いに立地する丹波マーケス。京都縦貫道の全通後にその影響を調べたところ来店客は1割程度減った。ということは残りの9割はいつも足を運んでくれる地元客。この結果を受け、より地元に支持される商業施設を目指そうと10月4日、初めて「100円商店街」を開催した。

しかし、事前のPR不足や地域の運動会などと重なったことで予想していた集客とほど遠い結果だった。これを受け、開催後すぐに運営会社の丹波地域開発㈱とテナント会で反省会を開いた。再挑戦に向け、各店では100円商品・サービスの改良に取り組んだ。来店客に告知チラシを手渡しし、新聞社などにプレスリリースを配信するなどしてPRを強化した。

さらに当日は「店頭陳列」「店頭接客」「店内精算」の100円商店街の3カ条を徹底し、客とのコミュニケーションを重視。買い回りを楽しんでもらおうと5店で買い物をすると景品がもらえるスタンプラリーも企画し、集客と滞在時間のアップを図った。

丹波地域開発の藤田真専務は「アンケートに答える人も明らかに増えており、関心が高まってきた。この回答を踏まえながら第3回、第4回開催につなげ、より地元の方に来てもらえるマーケスを目指したい」と話している。

 

※記事を抜粋。詳細は2015年12月25日付の京都丹波新聞で

 

【亀岡】京都丹波を豆でナンバー1に 「京都丹波」豆ONEの会発足

12月 18, 2015 · Posted in 記事 · Comment 
「京都丹波」豆ONEの会

「京都丹波を豆でナンバー1に」と立ち上がった会員ら(荒塚町で)

京都丹波地域の「豆」とかかわりがある生産農家や加工、販売業者、学生らが9人が7日、「『京都丹波』豆ONEの会」を立ち上げた。京都丹波を豆でナンバー1の地域にすることが目標。同日に荒塚町の府亀岡総合庁舎で開かれた設立総会では、亀岡市余部町で土産物店「豆屋黒兵衛」の経営などを行う株式会社グロウティの森山隆慈企画営業部長(50)が就任。京都丹波産の豆の情報発信や販売PR、新商品開発などに取り組む方針を確認した。

府南丹広域振興局では昨年度から、「京都丹波豆ONEグランプリ」と題して豆菓子レシピや「食べてみたい給食まめ献立」などの募集を行ってPRを始める中、「単発に終わらず活動を継続できるネットワークや基盤を作ろう」という話が関係者の間で持ち上がり、具体化したのがこの会。当初メンバーとなった9人が発起人となり今年8月から設立準備に動いてきた。

今後は府南丹広域振興局が事務局を務め、今年度は月1回のペースで勉強会や視察、イベント参加などを実施。次年度から本格的に活動を始める予定にしている。

 

※記事を抜粋。詳細は2015年12月18日付の京都丹波新聞で

【南丹】年間漁獲量1トンめざせ! 美山ホンモロコ生産組合

12月 18, 2015 · Posted in 記事 · Comment 
美山ホンモロコ生産組合

ホンモロコの養殖池の前に立つ大牧組合長(左)と美山漁協の不動克也さん=南丹市美山町安掛で

南丹市美山町内の田んぼで淡水魚「ホンモロコ」の養殖に取り組んでいる団体がある。地元の生産者7人でつくる「美山ホンモロコ生産組合」(大牧祥一組合長)だ。川魚独特の臭みはなく塩焼きや唐揚げ、甘露煮などにするとおいしい高級魚で、遠方から買い求めるファンも多い。大牧組合長(73)は「生産者を増やし、年間漁獲量1千㌧を目指したい」と今後の目標を掲げている。

ホンモロコは琵琶湖の固有種。外来魚による食害などで漁獲量は激減しており、今では京都の料亭などで珍重されている。頭と骨は柔らかく、特にビタミンAやカルシウムを多く含む食材として知られている。

一方、高齢化などで増えていく休耕田を有効活用しようと、田んぼに水を張ったホンモロコの養殖が全国各地で広がっている。比較的簡単に飼育ができるため、高齢者でも取り組めるのが利点。美山町の生産者も農地を守ることと併せ、アユやアマゴに続く新しい特産品づくりを目指して始めた。

今年の漁獲量は260㌔(10日現在)で少なかったため、鮮魚の大々的な販売は見合わせているが、組合員たちは来年の巻き返しを誓う。27日には、「そのべ軽トラ市」(同市園部町)に出向き、秋に水揚げした活魚と佃煮を特別販売する。佃煮は普段、道の駅美山ふれあい広場(同市美山町安掛)などで扱っている。

美山ホンモロコ生産組合(美山漁協内)は☎0771・75・0210。

 

※記事を抜粋。詳細は2015年12月18日付の京都丹波新聞で

【京丹波】最後の「冬ほたる」始まる 24日まで毎夜

12月 18, 2015 · Posted in 記事 · Comment 
最後の「冬ほたる」始まる

両側の80㍍の岩肌に沿って落ちる13本の弦がゆっくり点滅する琴滝を生かしたイルミネーション(京丹波町市森で)

今年で最後となる京丹波町の師走のイルミネーションイベント「冬ほたる」(NPO法人丹波みらい研究会=岩﨑栄喜雄理事長=主催)が、12日から同町市森の名勝「琴滝」で始まった。24日まで毎日午後5時~同10時にLED80万球を使った電飾が遊歩道を美しく照らし、幻想的な世界を創出している。

「冬ほたる」の醍醐味は琴滝のイルミネーション。3億年前に海底から隆起した高さ約80㍍の岩が両側にそそり立つ岩肌の真ん中付近から流れ落ちる滝を生かした13本のLED球の弦をゆっくり点滅させる仕掛けが観客を魅了している。

このイベントは平成17年から始まった。京都縦貫自動車道の全線開通に合わせ、その時に京丹波町が素通りされる町でなく訪れてもらえる町にしようと10年限りのイベントとして独自に考えた。

「冬ホタル」の入場料は500円(中学生以下は無料)。祝日の23日午後6時からと同8時からはライブイベントがある。会場駐車場の収容能力は150台。問い合わせは同町観光協会(丹波マーケス内、☎0771・89・1717)へ。

 

※記事を抜粋。詳細は2015年12月18日付の京都丹波新聞で

 

【亀岡】スポーツを活用した まちづくりシンポ

12月 11, 2015 · Posted in 記事 · Comment 
スポーツを活用した まちづくりシンポ

亀岡市観光協会の創立50周年記念事業で開かれたシンポジウム(亀岡市曽我部町で)

亀岡市曽我部町の亀岡運動公園小体育館で5日、「スポーツを活用した観光まちづくりシンポジウム」(亀岡市観光協会創立50周年記念事業実行委主催)が開かれた。この日は記念すべき第1回「京都亀岡ハーフマラソン」の前日であり、更に市内では仮称・京都スタジアムの建設計画も進んでいることから、湯の花温泉やトロッコ列車といった既存の資源と融合させた「スポーツ観光」の可能性を探った。

パネリストは同志社大学スポーツ健康科学部の二宮浩彰教授、日本サッカー名蹴会の金田喜稔会長、ウオーキングプロデューサーの園原健弘氏、亀岡青年会議所の山本仁士理事長の4人が登壇。コーディネーターは、京都学園大学経済経営学部の吉中康子教授が務めた。

二宮教授はスポーツがもたらす地域活性化の効果として、①まちの知名度とイメージの向上②参加者の消費支出による経済波及効果③スポーツ施設などのインフラ整備の進展④地域住民の帰属意識や一体感の向上─といった点を挙げた。

元サッカー日本代表の金田会長は自身の経験を交えながら、「亀岡には亀岡牛やタケノコなどの食材があり、湯の花温泉に入ることもできる。素晴らしい環境が整った場所だ」と評価した。

バルセロナ五輪で競歩の日本代表選手だった園原氏は、「亀岡にはハイキングコースがたくさんある。市民のみなさんがハイキングサポーターになって来た人をガイドしたら、地域の健康づくりと一石二鳥になる」と提案した。

山本理事長は「京都スタジアムを中心としたまちづくりのために様々な提案、活動をしていきたい」としながら、「春は桜、夏は川遊び、秋は紅葉、冬はイルミネーションのほかに、年中楽しめるスポーツイベントを展開したらいい。スタジアムにコンサートも開かれたら全国から人が集まり、そこから宿泊と観光にもつながっていく」と語った。

 

※記事を抜粋。詳細は2015年」12月11日付の京都丹波新聞で

【南丹】南丹市が「バイオマス都市」に

12月 11, 2015 · Posted in 記事 · Comment 
バイオマス産業都市

家畜排せつ物などを活用したバイオマス発電施設「八木バイオエコロジーセンター」(南丹市八木町氷所で)

南丹市がこのほど、地域のバイオマス(生物資源)を活用して産業創出などを目指す国の「バイオマス産業都市」に選ばれた。市は企業や団体と連携しながら間伐材、家畜排せつ物、食品残渣、廃食用油(使用済み天ぷら油)などの資源を生かした4つのプロジェクトを展開。市内だけでなく、ほかの自治体との広域連携も含めて循環型社会の構築と産業振興につなげる。

南丹市が計画しているプロジェクトの一つが「美山里山の活性化プロジェクト」。美山町森林組合が燃料供給している木質チップボイラとともに、NPO法人美山里山舎が開発した薪ストーブ(製造は地元の鉄工所)の普及促進、小水力発電施設の設置を検討。こうした取り組みを生かしながらエコツーリズムを増やして観光振興にもつなげる。

市は10年後、廃棄物系バイオマス(家畜排せつ物など)の利用率を97%、未利用バイオマス(間伐材など)は37%まで引き上げる目標を掲げる。経済波及効果としてはBDFの広域連携で3500万円などと試算し、雇用創出は5人程度を見込んでいる。

 

※記事を抜粋。詳細は2015年」12月11日付の京都丹波新聞で

 

【京丹波】いじめ防止のための子ども意見発表会

12月 11, 2015 · Posted in 記事 · Comment 
子ども意見発表会

学校の取り組みを発表する生徒ら(京丹波町蒲生野で)

京丹波町教育員会と町内の小中学校校長会は6日、京丹波町蒲生野の町中央公民館で「いじめ防止のための子ども意見発表会」を開いた。町内の5小学校、3中学校の児童・生徒が各校の取り組みや意見を発表する会で初めての開催。

発表会は和知中学校合唱部の歌声で開幕。その後、各校の児童・生徒が学校の取り組みについて発表した。

このうち丹波ひかり小学校は全校児童251人のうち、友達の言動で少しでも嫌な思いをしたことがある生徒が71人いたというアンケートに基づいて校内で話し合いを持った経緯を説明。「身近なところから嫌な思いをする人を減らすことで、クラス、学年、町内へいじめを許さない空気を広げたい」と発表した。

 

※記事を抜粋。詳細は2015年」12月11日付の京都丹波新聞で

【亀岡】母校を悲願の甲子園へ 亀岡高校野球部のOB会設立

12月 4, 2015 · Posted in 記事 · Comment 
亀岡高校野球部のOB会設立

設立総会で記念写真に納まるOB会のメンバーら(安町で)

昭和23年の創部以来、67年の伝統を持つ亀岡高校硬式野球部。中でも〝全盛期〟を支えた昭和50年代の卒業生らが中心となって、このほどOB会(森聖一会長)が設立された。22日の設立総会には昭和30年度から平成26年度までの卒業生57人が出席。会合では、母校を悲願の甲子園へ導くための現役部員の支援や、OB同士の親睦などに力を入れていくことを確認し合った。

今回のOB会設立のきっかけとなったのは、昭和53~55年度の卒業生らが中心となって、数年前から開催していた親睦会。その中で「もっと多くのOBの方々と一緒にできないか」という話が持ち上がり参加者は年苑増加。近年では二十数人が参加するほどの盛り上がりを見せたことから、昨年11月の親睦会で、具体的にOB会設立を目指すことが決まった。

OB会の年会費は3千円。今後は毎年1回の総会のほか、野球部に対する備品の寄贈、現役部員やOB同士の親睦などを計画。会員拡大のために、既に公式フェイスブックページ「亀岡高校野球部OB会」も開設し、情報発信に力を入れている。

 

※記事を抜粋。詳細は2015年12月4日付の京都丹波新聞で

【南丹】50年プロジェクト始動 美山の「京都桑田村」

12月 4, 2015 · Posted in 記事 · Comment 
美山の「京都桑田村」

学生たちにお手玉を教える桑田村のメンバー(中央)=京都市北区で

南丹市美山町豊郷で地域活性化の取り組みを精力的に展開している「京都桑田村」(柿迫義昭代表)の会員たちがこのほど、京都市北区にある大谷大学短期大学部で〝講師〟を務めた。保育士を目指している幼児教育保育科の学生にお手玉といった昔の遊びを伝え、将来に役立ててもらおうというもの。これを機に桑田村は保育園児らとの交流を含めた一連の事業を「50年プロジェクト」と位置づけ、息の長い活動にしていく方針だ。

「京都桑田村」は豊郷地区に暮らす65歳以上の有志が立ち上げた組織で、地域活性化を目標に地元の公民館が行う事業の実働部隊として活動。ボランティアで参加した都市住民と田んぼの草刈りなどをしているほか、春と秋に合宿を受け入れている「たかつかさ保育園」(京都市北区)の園児と交流を続けている。

学生は保育実習のために昨秋から、たかつかさ保育園の園児と一緒に豊郷地区を訪れており、こうした縁で桑田村の大学訪問が初めて実現した。地域は人口減少が進む状況にあるが、柿迫代表(67)は「将来に夢と希望を持って取り組んでいきたい」と意欲を示している。

 

※記事を抜粋。詳細は2015年12月4日付の京都丹波新聞で

【京丹波】府内初のパークゴルフ場で第1回町民交流大会

12月 4, 2015 · Posted in 記事 · Comment 
府内初のパークゴルフ場

競技を楽しむ参加者ら(京丹波町須知で)

京都府内初のパークゴルフ場が整備された京丹波町須知の須知公園で11月29日、第1回「町民パークゴルフ交流大会」(京丹波町体育協会主催)が開かれ、参加者らがきれいに整えられたホールでパークゴルフを体験した。

京丹波町須知の湊敏さん(68)が、雑草が生い茂り放置状態だった須知公園(広さ約2千平方㍍)を有効活用して住民の交流促進や健康増進を図ろうと町内でのパークゴルフ普及を計画し、昨年7月に京丹波町パークゴルフクラブ(湊会長)を結成。会員らが公園の草刈りを行うなどし、同年11月に21~78㍍の18ホールが完成した。

パークゴルフの愛好者は全国に124万人いるといい、湊さんは「念願だったホールが完成し、多くの人と触れ合えることが嬉しい。京丹波町からも競技を発信し、府内全体の大会なども開いていきたい」と意欲を見せている。

 

※記事を抜粋。詳細は2015年12月4日付の京都丹波新聞で

【亀岡】市社協が「ひきこもり家族教室」

11月 27, 2015 · Posted in 記事 · Comment 
ひきこもり家族教室

教室に使われるふれあいプラザの世代間交流室(余部町で)

亀岡市社会福祉協議会(矢田勲会長)が今年度、ひきこもりに悩む家族を対象とした教室(3回シリーズ)に取り組んでいる。9月25日の第1回講座には、当初の予想を上回る15人(うち6人は支援者)が参加。「同じ境遇の人と初めて話ができた」「自分だけじゃないと思えた」など喜びの声も聞かれる中、同社協は「悩んでおられる方はもっとおられるはず」と訴え、12月2日の第2回への多くの家族の参加を呼びかけている。

※記事のリード部分のみ。詳細は2015年11月27日付の京都丹波新聞で

【南丹】小型風力発電を世界に

11月 27, 2015 · Posted in 記事 · Comment 
共立機工

風レンズ風車の部品と一緒に立つ岩永社長(南丹市園部町若森で)

今、世界で注目を集めている小型風力発電機「風レンズ風車」に南丹市の企業が部品供給をしている。同市園部町若森に本社を置く共立機工(岩永康弘社長)を中心とした近畿のものづくり企業十数社のグループがかかわっているもので、これも町工場の高い技術力が成し遂げた証だ。岩永社長は「低価格化が実現すればこの小型風力発電機を日本から世界中に発信できる」と今後の進展に期待を込める。

 

※記事のリード部分のみ。詳細は2015年11月27日付の京都丹波新聞で

【京丹波】京丹波町産業ネットワーク誕生

11月 27, 2015 · Posted in 記事 · Comment 
京丹波町産業ネットワーク

発足会に出席した町内立地企業や金融機関、学校などの関係者ら(京丹波町須知で)

京丹波町が運営し、町内の企業や金融機関、学校などが連携して地域産業の活性化と人材定着の推進などを目的に活動する新しい組織「京丹波町産業ネットワーク」が誕生した。このほど、道の駅「丹波マーケス」コミュニティホール(須知)で約40人の関係者が出席して発足会が開催され、今後、町がコーディネートする「緩やかな連携」の下、息の長い取り組みで「新事業創出」「連携・交流」「人材育成」を3本柱とした環境づくりが図られる。

 

※記事のリード部分のみ。詳細は2015年11月27日付の京都丹波新聞で

【亀岡】アルコール依存の克服を

11月 20, 2015 · Posted in 記事 · Comment 
アルコール依存の克服を

笑顔で患者と接する(左から)近藤さん、瀬尾院長、デイケア施設長の瀬尾美也子さん=篠町で

「一人でも多くの人をお酒の害から救いたい」―と地道に活動を続ける「断酒サークル」が亀岡市内にある。篠町の瀬尾医院(瀬尾博院長)を拠点とする「キリフィッシュ」だ。サークルを主宰する「酒害相談員」の近藤敦美さん(68)=同町=も、かつてはアルコール依存症で離職、離婚(現在は復縁)という人生のどん底を味わった一人。近藤さんは依存症を克服して社会復帰した経験を生かし「同じ苦しみを誰にもさせたくない」と患者の支援に全力を注いでいる。

 

※記事のリード部分のみ。詳細は2015年11月20日付の京都丹波新聞で

【南丹】自社栽培米で「どぶろく」 美山ふるさと

11月 20, 2015 · Posted in 記事 · Comment 
自社栽培米で「どぶろく」

醸造所にする予定の建物内に立つ中井常務(写真はいずれも南丹市美山町中で)

乳製品加工販売・宿泊事業などを展開する第3セクター会社、美山ふるさと(本社・南丹市美山町安掛、小島和幸社長)は、自ら栽培した米を使って「どぶろく」の製造販売に乗り出す。市内全域が認定を受けている国の「どぶろく特区」を活用するもので、中心となって進めている同社の中井壮常務は「美山の新しい名物にしたい」と意気込んでいる。

 

※記事のリード部分のみ。詳細は2015年11月20日付の京都丹波新聞で

 

【京丹波】質美笑楽講で「ふれあい祭り」

11月 20, 2015 · Posted in 記事 · Comment 
質美笑楽講で「ふれあい祭り」

校庭に出された模擬店(京丹波町質美で)

4年前に閉校となった旧質美小学校(京丹波町質美)を店舗などに利用した施設「質美笑楽講」で15日、「質美秋のふれあい祭り」(実行委員会主催)が開かれた。質美笑楽講の各店舗の営業に加え、同祭りで農林産物品評会や文化祭、模擬店があり、多くの来場者で小学校跡がにぎわった。

 

※記事のリード部分のみ。詳細は2015年11月20日付の京都丹波新聞で

【亀岡】桂川市政がスタート

11月 13, 2015 · Posted in 記事 · Comment 
桂川市政がスタート

多くの市職員らの歓迎を受けて初登庁する桂川市長(市役所で)

1日の亀岡市長選挙で初当選した桂川孝裕市長が9日に初登庁し、桂川市政がスタートした。同日朝の初登庁式では、市職員らに「挑戦する市役所、職員であってほしい。市制60周年の節目に亀岡の新しい時代が始まる。一緒に議論し、切磋琢磨しよう」と呼びかけた。

また、その後の就任記者会見では「栗山市政を引き継ぎながらも、今まで以上に時代をとらまえ、スムーズ、スピーディーな行政運営を進めたい」と決意を表明。球技専用スタジアムについては「水害やアユモドキ保護などに対する不安の声を真摯に受け止め、新しいランドマークを作り上げたい」と語った。

そのほか、スタジアム建設で懸念される渋滞の緩和、市民目線の行政運営や積極的な情報公開などに取り組む考えを示した。

 

※2015年11月13日付の京都丹波新聞より

【南丹】ハーモニカで歌声響く 八木町の八木敏光さん

11月 13, 2015 · Posted in 記事 · Comment 
八木町の八木敏光さん

ハーモニカ演奏のボランティア活動を続ける八木さん(南丹市八木町諸畑のラポール八木で)

「こちらが一方的に演奏するのでなく、聴いてもらっているみなさんと一緒に楽しむことが基本です」─。そう語るのは長年、ボランティアで福祉施設などを回ってハーモニカ演奏をしている八木敏光さん(74)=南丹市八木町八木)=だ。童謡や唱歌、昭和の歌謡曲を披露しており、会場はいつも昔を懐かしむお年寄りたちの楽しい歌声が響いている。

 

※記事のリード部分のみ。詳細は2015年11月13日付の京都丹波新聞で

【京丹波】「自給自足的循環社会」へ 審議会が町創生戦略案を答申

11月 13, 2015 · Posted in 記事 · Comment 
町創生戦略案を答申

寺尾町長(右)に答申書を手渡す町総合計画審議会の中西会長(中央)と山本麻里副会長=町役場で

人口減少に伴う諸課題を検討し着実に対応するために今後、京丹波町が目指すべき方向性を示す「町まち・ひと・しごと創生戦略」が今月中の策定に向けて現在、進められている。5日には町民ら20人でつくる町総合計画審議会(中西和之会長)が寺尾豊爾町長に戦略案を答申。今後、ますます加速すると想定される人口減少、少子・高齢化への指針として、委員らの町への熱い思いと意見の集大成となった。

 

※記事のリード部分のみ。詳細は2015年11月13日付の京都丹波新聞で

 

【亀岡】亀岡クルベジ育成会と丹山酒造 CO2削減酒を今冬醸造

11月 6, 2015 · Posted in 記事 · Comment 
「炭素埋設農法」

「炭素埋設農法」で栽培した山田錦を収穫する森川会長(保津町で)

竹炭を農地に埋めることで大気中の二酸化炭素を削減する「炭素埋設農法」に取り組む「亀岡クルベジ育成会」(森川佳明会長)が今年、丹山酒造(亀岡市横町、長谷川渚代表)と連携し、この農法で栽培した酒米「山田錦」で仕込む「純米大吟醸酒」を醸造する。1口9千円(100口限定)で、先行予約を受け付けている。引き渡しは来年3月上旬の予定。

 

※記事のリード部分のみ。詳細は2015年11月6日付の京都丹波新聞で

【南丹】京都美術工芸大「東山キャンパス」平成29年4月開設へ準備着々

11月 6, 2015 · Posted in 記事 · Comment 
「京都東山キャンパス」に建設する校舎の完成予想図

「京都東山キャンパス」に建設する校舎の完成予想図

南丹市園部町小山東町に本部を置く学校法人・二本松学院(新谷秀一理事長)は、平成29年4月の開設を目指して本部所在地にある京都美術工芸大学(河野元昭学長)の新キャンパス計画を着々と進めている。京都市東山区に「京都東山キャンパス」を整備するもので、開設後も既存の実習設備などがある園部とのダブルキャンパス態勢で運営していく方針だ。現在は来年2月中旬の着工に向け、校舎の設計作業が大詰めを迎えている。

 

※記事のリード部分のみ。詳細は2015年11月6日付の京都丹波新聞で

【京丹波】「京都丹波」ブランドを全国に ワイラ丹波

11月 6, 2015 · Posted in 記事 · Comment 
ワイラ丹波の商品ラインナップ

ワイラ丹波の商品ラインナップ

京丹波町豊田に今年4月に発足した㈱ワイラ丹波(田中利昭社長)が開発した農産加工品がこのほど、道の駅「味夢の里丹波」で売り出された。田中さんは「京都丹波の農産物の素晴らしさを全国に発信したい」と徹底的に京都丹波産の材料にこだわって商品を作り上げた。

 

※記事のリード部分のみ。詳細は2015年11月6日付の京都丹波新聞で

 

【亀岡】11月1日に投開票 亀岡市長選

10月 30, 2015 · Posted in 記事 · Comment 

任期満了に伴う亀岡市長選挙が25日に告示され、ともに無所属で新顔の、法律事務所顧問・高向吉朗氏(67)、前府議会議員・桂川孝裕氏(52)=自民、民主、公明推薦=、の2人(届け出順)が立候補。京都スタジアム(仮称)建設の是非を最大の争点として、連日の舌戦を繰り広げている。

24日現在の選挙人名簿登録者数は、7万3631人(男性3万5424人、女性3万8207人)。近年の市長選の投票率をみると、平成15年10月が61・53%、19年が39・25%、23年が35・89%と低下傾向となっている。

投票は1日午前7時~午後8時に市内42カ所の投票所で。開票は同日午後9時10分ごろから余部町のガレリアかめおかで。開票速報は第1回が午後10時で、その後30分ごとに発表予定。

 

※記事の詳細は2015年10月30日付の京都丹波新聞で

【南丹】フィリピンでボランティア活動 園部ライオンズクラブ

10月 30, 2015 · Posted in 記事 · Comment 
フィリピンでボランティア活動

今年1月にフィリピン・マロロス市でボランティア活動した園部高校の生徒たち

園部ライオンズクラブ(園部LC、寺田弘和会長)は来年1月、フィリピンでボランティア活動を計画している。今年1月に続く第2弾で、貧困地域である同国のマロロス市を再び訪れて食事の炊き出しなどを行う。現地へ資金提供して飲料用の井戸を掘削するプロジェクトも新たに進めており、支援を更に拡充する。

 

※記事のリード部分のみ。詳細は2015年10月30日付の京都丹波新聞で

【京丹波】今年で最後の「冬ほたる」

10月 30, 2015 · Posted in 記事 · Comment 
最後の「冬ほたる」

現地では早くも準備が進められている(京丹波町市森で)

今年が最後の「冬ほたる」になるかも知れません―。NPO法人丹波みらい研究会(岩﨑栄喜雄理事長、21人)が10年前から取り組み、京丹波町の冬を代表する一大イベントとなっているイルミネーションイベント「冬ほたる」だが、10回目を迎える今年で有終の美を飾ることになりそうだ。フィナーレに向けメンバーらは早くも準備に取りかかっている。

 

※記事のリード部分のみ。詳細は2015年10月30日付の京都丹波新聞で

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